【婚活キング】27歳で結婚するも6年半で離婚。バツイチから某結婚相談所にて再婚。そこの担当者の仕事ぶりに感動。婚活相談に目覚める。
人の欲望が集まるところには、かならず人をだます詐欺行為をする人が出てくるので、そのサービスを利用するのをためらってしまいますよね。
でもその人たちのせいで、せっかくの異性との出会いを棒に振るのももったいない話です。
「ウィズ」は恋愛マッチングアプリの中でも最大手ですから、安全性が高く【サクラ】に関して言えば「ほぼいない」と言っていいです。
しかし【業者】のほうは、まぎれている可能性が充分にあるので、それなりに自己防衛する必要があります。
【業者】に関しては、どんな恋活・婚活サービスも完全に防ぐことはできていません。
でもごく一般的な警戒心を持っている方であれば、かならず防ぐことができます。
この記事では【ウィズにサクラはほぼいない理由】と、「紛れ込んでいる【業者】の特徴と見分け方」を紹介していきます。
スポンサーリンク
ウィズの「サクラ」とは?その目的は?
まずは「サクラ」とは何なのかについて説明しておきます。
サクラは、別に恋愛マッチングサービスだけに現れる人たちではありません。
あらゆる興行やサービスに偽物の客をよそおって出没し、利用者にお金を使わせようとする人たちが「サクラ」です。
おもに運営者に雇われている場合が多いです。
出会い系サイトのように、利用者がメッセージをたくさん送るために課金していくシステムであれば、メッセージのやりとりをたくさんさせて、多く課金させて儲けることができます。
しかし「ウィズ」などの恋愛マッチングアプリのほとんどが、課金制ではなく月額制です。
月に3000円~4000円ほど払うと、基本的なサービスはほとんど無制限に使えますし、メッセージのやり取りにも課金の必要はありません。
ですからサクラが頑張って、利用者にたくさんのメッセージのやり取りをさせても、サクラも運営者もまったく儲かりません。
しかもさらに「サクラはいない」と言える理由があります。
【メンタリストDaiGo】さんが監修していることです。
それも名前を貸しているくらいの関わり方ではなく、ウィズにはとにかくDaiGoが出てきます。(笑)
サクラを使っているような危険な会社に、ここまで関わることにDaiGo側はなんのメリットもないでしょう。
DaiGo側も関わる相手会社のことを事前にかなり調べるでしょうから、「サクラは限りなくいない」と言えるのです。
ウィズの「サクラ」と疑われてしまう女性
いやそれでも、 「私はサクラっぽい女性に会ったことがある」という人もいることでしょう。
それはその女性の言動が、男性から「サクラ」と疑われてしまっていた可能性があります。
ウィズの女性ユーザーの中には、自分では普通にウィズに参加しているだけなのに、男性から「サクラ」ではないかと思われてしまう女性ユーザーがいます。
男性も相手の女性とのやりとりに進展がないと不信感をもって、すぐにサクラだと決めつけてしまう傾向があります。
そういう人たちの口コミや評価で、「ウィズにはサクラが多い」などのコメントが多くなっていたりするのです。
とくに「サクラ」と思われてしまいそうな女性の言動をあげていきますと、
マッチングしたのにメッセージが1回
男性側から女性に「いいね!」をして、向こうからも「いいね!」(ありがとう!)が返ってくるとマッチング成立となり、相手の女性と「メッセージのやりとり」ができるようになります。
しかしこれ以降、女性からメッセージがかえって来なくなると、「あの女性はサクラだったんじゃないか」と言い出して口コミに投稿する男性が多いのです。
でも恋愛マッチングアプリでは、女性は男性よりもはるかに「いいね!」されているのが普通です。
10人以上の男性とマッチングしてやりとりしていた場合、どうしてもマッチングした男性全員には手が回らなくなります。
しかもそもそもがWith(ウィズ)は月額制なので、男性にメッセージをたくさんさせることに女性も運営会社もメリットがないので、サクラとは考えにくいです。
なかなか会ってくれない
マッチングして「メッセージのやりとり」も頻繁にしているのに、いつまでたっても会ってくれないと【サクラ】ではないかと疑いたくもなりますよね。
しかしこれもWith(ウィズ)では、メッセージのやりとりが課金制ではないので、長引かせることに女性はメリットがないのです。
残念ながら相手の方が、まだあなたに会いたいという気持ちにまでなっていないということを受け止めましょう。
押しっぱなしではなく、時には引くことも有効で、女性は押され続けていたのを急に引かれると、さびしく感じてこちらに目を向けることは多々あります。
このようにWith(ウィズ)では、利用している男性ユーザーがなかなかマッチングしないことや出会えないことをあげて、その女性を【サクラ】だと思い込み口コミに投稿することが多いのです。
でもそもそもWith(ウィズ)は月額制のため、」メッセージのやりとりをたくさんさせたり、長引かせることに女性は何のメリットもないので、サクラの存在理由がないのです。
スポンサーリンク
ウィズの「業者」とは?その目的は?
上のような理由で、ウィズにはサクラはほぼいないと考えていいのですが、【業者】となると話は別です。
業者は、恋愛マッチングアプリなどのサービスを運営している会社とはぜんぜん無関係な人たちです。
通報されれば追い出すことができますが、基本は「イタチごっこ」で、入ってくる時点では防ぎようがないのです。
業者について説明していきますと、業者は利用ユーザーになりすまし、一般の利用ユーザーを誘いだし、「マルチ商法」や「別サイト」へ誘導してモノやポイントを購入させようとする人たちのことです。
きれいなお姉さんに誘われて付いていくと、あやしげなモノを買わされていたなんてことになります。
ウィズの「業者」の特徴と見分け方
それではウィズの業者の特徴や、その見分け方を見ていきたいと思います。
これをしっかりと注意しておけば、業者を怖がる必要はありませんし、せっかくの異性との出会いのチャンスを業者連中に台無しにされずに済みます。
以下の項目に1つでも当てはまれば、業者である可能性を心にとめておき、With(ウィズ)の運営に通報することも検討していきましょう。
すぐにLINE交換したがる
ほとんどの場合、女性は男性よりも警戒心が強く、親にも気を付けるように言われて育っています。
ですから、恋愛マッチングアプリでまだ会ったことのない男性に、自分からすぐにLINE交換を求めたりはしない女性が多いです。
なので早くLINE交換を求めてくる女性には注意をはらって、しっかりと様子を見たほうがいいでしょう。
LINE交換したあとも、相手の女性のメッセージのなかに、「セミナー」「情報商材」「ネットワークビジネス」「稼げる」などのワードが入ってきたら、即刻見限って運営に通報しましょう。
他人になりすましている
ネット上からかわいい子の写真を持ってきて、プロフィール写真として載せている場合があります。
顔のアップばかりで、引きの写真や友人とうつっている写真が無ければ警戒する必要があるでしょう。
プロフィールの内容も雑なことが多く、文章が短いことが多いです。
たいていの業者はすぐに運営にアカウントを削除されて、イタチごっこを繰り返しているので、新規会員を表す「NEW」が付いていることが多いです。
スポンサーリンク
ウィズに「サクラや業者」はいるの? まとめ
【サクラ】に関しては、ウィズはメッセージのやり取りにはお金がかからないので、やりとりを長引かせて儲けるのが仕事のサクラには存在する意味がありません。
しかし【業者】に関しては、ウィズの運営もがんばって24時間365日体制で、業者アカウントを削除し続けているものの、入ってくる時点では防ぎようがないので「イタチごっこ」というのが現状です。
しかし業者には、怪しい特徴が写真やプロフィール文、メッセージのやりとりに表れるので、つねに警戒心を持ってやりとりすることで見分けることができます。
そしてかならず業者は、あきらかに恋愛とは関係のない話にたどり着きます。
そこまでに費やした時間は悔しいですが、心を鬼にしてウィズ運営に通報することが大切ですね。
少し涼しい日も増えてきて、外に出歩く人も多くなってきています。
「出会いの機会」も増えているようですが、いまひとつ乗り切れていないという方もいるのではないでしょうか。
そんな方には、会員数がもっとも多いマッチングアプリ「ペアーズ」がおすすめ。
マッチングアプリの中でも、会員数がダントツに多いにもかかわらず、料金は最安なので使わないと損です!
➤➤➤【ペアーズ公式サイト】
もっと手っ取り早く出会える「合コン」がいいという方はこちら⇩
コンパde恋ぷらんならすべてスタッフまかせで、職場関係や友人つながりではない異性とすぐに合コンできます。
面倒なメンバー集めや場所決めなどもすべておまかせ。
友人と一緒に参加するコンパはもちろん、1人で参加できるコンパもあり、カップル誕生率は60パーセントを超えています!
➤➤➤【コンパde恋ぷらん公式サイト】