【婚活キング】27歳で結婚するも6年半で離婚。バツイチから某結婚相談所にて再婚。そこの担当者の仕事ぶりに感動。婚活相談に目覚める。
「30代後半男性」で未婚の方の中には、出会いに恵まれなかったというよりは、そもそも「女性が苦手」でどういう風に対応していいのかが分からないという方も多いです。
生まれつき、女性が苦手な男性はいないです。
きっとその後の女性との関わりの少なさが、苦手意識を固めていったはずです。
今ではスマホアプリで簡単に出会うという方法がありますが、相手が必ずしも結婚について真剣に考えているとは限りません。
スマホアプリなどはお手軽ではありますが、せいぜい恋愛目的であることが多いです。
やはり「真剣に結婚したい」と考えているのであれば、ちゃんと結婚目的で集まっているサービスを利用すべきでしょう。
本気で結婚となると、やはり「結婚相談所」が一番信頼性がありますが、いかんせん料金がネックですよね。
一般的な結婚相談所では、初期費用だけで10万円~30万円以上かかります。
しかしここ数年で、結婚相談所業界には「料金革命の波」が押し寄せていますからチャンスです。
この記事では【結婚はしたいけど女性とどう接したらいいのか分からない30代後半男性】のために、その対処方法を紹介していきます。
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生まれつき女性が苦手な男性などいない
生まれた瞬間から、女性が苦手な男性はいません。
生まれたあとの「環境や過ごし方」で、徐々に女性が苦手になっていったはずです。
女性が苦手な男性のタイプには2種類あります。
・ 大人になるまでほとんど女性と接してこなかった
・ 以前に女性に傷つけられたトラウマが離れない
順番に見ていきましょう。
大人になるまでぜんぜん女性と接してこなかった
大多数の場合が、女性が苦手な理由はこっちだと思います。
一人っ子や男兄弟ばかりのなかで育った男性によくあるパターンで、女性はほぼ母親だけとしか話す機会がなく、女性に慣れることなく成長してしまったというケースです。
いくら母親とは普通に話せても、他の女の子はまったく別物と感じてなかなか話すことが出来ないものです。
逆に自分に女きょうだいがいると、かなり女性のあつかいがうまいことが多いです。
私の周りでは、とくに上に姉が2人もいる弟の場合なんかは、女性の喜ばせ方やどんなことに怒るのかを心得ていて、普段から鍛えられているのでとても女の子にモテていました。
私なんかは男3人兄弟だったため、照れくさくて中学生くらいまではまったく女の子と話せませんでした。
その反動が大人になってから爆発しました。(笑)
女性と話すことに抵抗がなくなったきっかけとしては、高校生になってからアルバイトをしはじめて、バイトの女の子たちと否が応でも話さざるを得なかっただけです。
というわけで、「仕事だから話さざるを得ない」というような状況へ、自分をもっていけばけっこう女性に慣れることができます。
実際女性と話すことに慣れてしまえば、男よりガサツな女性もたくさんいますし、意識するだけ損だったと感じます。(笑)
以前に女性に傷つけられたトラウマが離れない
こちらは少数派ですが、過去のトラウマが原因で女性が苦手になってしまった場合を見ていきましょう。
女性に対するトラウマとして、例えば好きな女の子に真剣に告白したら、「ムリムリ、無理だよ!きゃはは。」と笑われたとか、ラブレターを書いて渡したら女子のあいだで回し読みされたなど。ひどい話です。
トラウマの度合いには個人差がありますが、ぬぐい去ろうとおもってぬぐい去れるものではないので厄介です。
ただそんな女性は全体のごくごく一部の人なので、たまたまとんでもない女性に当たってしまったと言えます。
事故ですね。
たった一人の女性にされた仕打ちをひとくくりに考えて、「女性は怖い」と考えるのは飛躍しすぎているのです。
そしてずっとこのままトラウマを抱え続けるということは、そのトラウマを与えた女性にずっとバカにされ続けることと同じです。
一歩を踏み出しましょう。
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30代後半男性でも結婚したいなら
さてどんな分野においても、苦手を克服するうえで行き詰まるのが、心で思っているだけではなかなか人間変われるものではないということです。
人は「行動」や「体験」を通してようやく少しづつ変わっていけるものなので、実際に動くことが大切です。
うえにも書いたように、女性が苦手な方は女性と接する絶対回数が少なすぎることが大きな原因です。
なので、細かい内容なんていいので、とにかく毎日女性と声をかわすことが有効です。
とは言っても、知らない女性に話しかけて無視されては、苦手が悪化してしまいますから、会社の同僚の女性たちに「あいさつする」ことから始めましょう。
最初はあいさつだけで充分ですし、そのうち会話が一往復でもつづけば立派な一歩です。
基本的にはあまりに難易度を上げすぎて、傷つくことはないのであいさつと軽い質問なんかでいいです。
少し慣れたら、コンビニのお姉さんや服屋の店員さんに話しかけてみましょう。
お店の女性なら、こちらはお客さんなので、ひどく冷たいあつかいをすることはまずありませんから、思いっきり女性の苦手克服の練習をさせてもらいましょう。
ここで一つ注意点ですが、自分から相手の女性にわざわざ「僕じつは女性と話すのが苦手で。。。」なんていう必要はありませんし、言わないほうが絶対にいいです。
言われた相手の女性にしてみれば、「そうですか。。。」としか言いようがないですから、一気に盛り下がります。
女性が苦手な男性はけっこう言ってしまうので、やめたほうがいいでしょう。
女性が苦手から二歩前進するための婚活方法とは?
さて女性への苦手意識の対処方法をいろいろ書いてきましたが、あいさつ程度はできてもそこからなかなか男女らしい会話ができないと方も多いかと思います。
すごく女性が苦手だったのに結婚できた男性に聞いてみると、相手の女性とは最初から自然に話せてすごく不思議だったということをよく聞きます。
つまりあなたにとって「相性のいい女性」に出会えれば、女性が苦手なあなたのままでも無理することなく歩んでいけるものなのです。
ただ普通に日常生活を送っていて、相性のいい女性に出会える可能性はあまり高くないので、可能性を上げる行動が必要です。
そこで婚活方法のなかでも女性が苦手な方におすすめなのが、担当カウンセラーが付いて、「紹介・出会い・初デート・交際・婚約まで」すべての場面でサポートしてくれる結婚相談所です。
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結婚したい30代後半男性がとるべき方法とは? まとめ
まずは普段からあまり深く考えずに、どんな女性にもあいさつすることから始めるのがいいと思います。
そしてあまりにも自分を変えよう変えようと思うのではなく、「自分と相性のいい女性」と出会えれば、なにも無理することなく不思議と話せるものだということを覚えておきましょう。
ただ待っていてもなかなか相性のいい女性に運よく出会うのは難しいので、「結婚相談所」など担当カウンセラーがアドバイスしてくれるサービスを利用すると出会える可能性が上がります。
少しずつ暖かい日も増えてきて、外に出歩く人が増えています。
みなさん3年間行動を制限されていた反動もあるのでしょうね。(笑)
出会いの機会も増えているようですが、いまひとつ乗り切れていないという方もいるのではないでしょうか。
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