「40代なのに結婚していない…」そんな中で「同窓会の案内」が届くと、出席するかどうか迷いますよね。
おそらくほとんどの同窓生が、結婚しているでしょう。
ですから、話題はどうしても「家族や子どものこと」になりがち。
「独身男性は気楽でいいよね」なんて言われて、愛想笑いをしている自分を想像すると憂鬱になりますよね。
そもモヤモヤを一気に解消するには、やはり「結婚する」のが一番手っ取り早いというのが現実です。
しかし、ただ普段どおりに過ごしていても、40代ともなるとなかなか出会いのチャンスは訪れませんよね。
とにかくなにかしらの行動によって、チャンスを増やしていくほかありません。
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これを利用しないのは、もったいないですね!
この記事では【同窓会に行かない40代男性の同窓会あるある】と、「その対処法」をご紹介します。
同窓会行かない!40代男性が参加しづらい「同窓会あるある」とは?
せっかく久しぶりの同窓会のお誘いがあった時、皆に会いたい気持ちは少なからずあるのではないでしょうか。
それなのにどうして「同窓会は行かない」と思ってしまうのかを、大きく2つに分けて考えてみましょう。
「結婚していないから」
まずひとつめは、「結婚していないこと」の後ろめたさです。
現在、「40代前半の未婚率が29.3%」、「40代後半では25.2%」となっています。
約4人に1人以上が未婚男性と言うことになり、特に都会では働く男性が未婚なんて珍しいことでもなくなりました。
それでも、同窓会が開催される地元ではまだまだ珍しいことです。
「40代で結婚していないなんて、何か人として問題があるのでは…」と思われてしまうことも。
また、結婚している40代のほとんどは「子持ち」でしょう。
40代の同窓会の話題は、「子どもさんいくつ?」から始まります。
何と答えていいのかわからず、また「結婚していない」というだけで「あぁ、そうなんだぁ」という空気が流れます。
そんな空気になるなら、自分は同窓会に行かない方がいいよな…。
「そんなことで、ウジウジ悩んでいるから結婚できないんだ」と思って、また自己嫌悪。
そして「やっぱり今回は不参加で回答しよう」と思ってしまうのです。
「ずっと平社員だから」
そして、もうひとつ同窓会に行きたくない理由があります。
それは「仕事のこと」が会話にあがることです。
40代でホワイトカラーの同窓生は少なくても「課長」か、早い人は「部長職」などの役職に就いている人が多くなってきます。
それなのに、自分は工場で「平社員」。
たぶんこの先もずっと。
だいたい結婚や子どもの話題のあとには、必ず仕事の話になりますし、男性ばかりのテーブルにつけばなおさらです。
そして、きっと家庭の話題の時と同じ「あぁ、そうなんだぁ」なんていう空気が流れる事でしょう。
これでは、わざわざ同窓会に屈辱を受けに行っているようなものです。
同窓会に行きたくない本当の理由というのは、結婚もしていなくて、仕事でも評価されていないそんな自分を「改めて実感させられる場におかれること」なのかもしれません。
「結婚してないから同窓会行かない!」はもったいない?

同窓会に行きたくなくなる「同窓会あるある」をあげてきましたが、でも本当は心のどこかで「行ってみたいけど」という気持ちもあるはず。
「同窓会」に出られない理由が、「結婚してないこと」である場合、どうすればよいのでしょう。
同窓会に行くまでに結婚する。
難しいですよね。(笑)
では、未婚男性のまま、堂々と同窓会に出るためにはどうすればよいのでしょう。
まずは、「未婚男性であることを自分が恥じないこと」。
よく考えてみれば、40代男性の未婚率は40代前半で「約29.3%」、40代後半で「25.2%」
40代女性の未婚率は「約19.1%」、40代後半で「約15.3%」です。
そう、つまり男性の4人に1人、女性でも5~6人に1人は結婚していないのです。
そう考えてみると、心強くありませんか。
未婚勢だけで集まってもよいですし、即席の合コンなんてこともできますよね。
たまたまテーブルについたメンバーに、「恋人募集なんだよ。まだ未婚の人いませんかあ」なんて冗談まじりに言ってみれば、よい出会いにつながるかもしれません。
せっかくの同窓会なんですから、未婚既婚にかかわらず、気のおけないメンバーとお酒を飲み交わし、合コンまでできるなら、こんなに素敵な場所はありません。
それに同窓生の中で出会いがあって、結婚なんてことになれば、実家が近く将来的には色々と助かるかもしれません。
昔の思い出話もあるし、話題には事欠かないかもしれません。
それでも心配な方は、今日から「婚活」をスタートしましょう。
もちろん「同窓会」までに、いいお相手と出会うことは難しいでしょう。
でもちゃんと具体的に婚活していて、それについての「悩み」や「失敗談」なんかを披露できたら、いい意味で注目されることも。
けっこう周りも興味を持ってくれるはずですし、気のいい同窓生がチカラを貸してくれることもあります。
ただ「40代男性の婚活」となると、あまり遠回りはしたくないところです。
月々数千円くらいで済む「婚活サービス」もたくさんありますが、ここは思い切って「結婚相談所」を検討してみてはどうでしょう。
結婚相談所の料金もピンキリですが、高ければ高いほど出会える可能性が上がるというものではありません。
一昔前は、高額なイメージどおり何十万円もかかっていた「結婚相談所業界」も、現在では数万円で成婚できる「オンライン結婚相談所」がどんどん出てきています。
40代後半男性が同窓会に行かない「同窓会あるある」とは? まとめ
「同窓会」は、青春時代を語らい、なつかしい仲間と久しぶりに会う良い機会です。
難しく考えずに人脈を広げ、「出会いの場にもなるかも」と考えると、同窓会に行ってみてもいいのではないでしょうか。
これだけ「40代未婚率」があがってきているのですから、現在まで結婚していないことを悲観することはありません。
ただそろそろと考えているのなら、一日一歩でも「婚活」していくべきでしょう。
「今の自分にできることは、精一杯取り組んでいるよ」というところを見せれれば、同級生たちも喜んであなたを応援してくれるはずです!
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