【婚活キング】27歳で結婚するも6年半で離婚。バツイチから某結婚相談所にて再婚。そこの担当者の仕事ぶりに感動。婚活相談に目覚める。
現在お付き合いしている女性がいても、いざ結婚となると腰がひけてしまう男性は多いものです。
この記事では【男性はどんなタイミングや理由で結婚にいたるのか】、「その決め手」をご紹介していきます。
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結婚を決断した「タイミングや理由」とは? その1
子供ができちゃったとき
なんだか身も蓋もありませんが、子供ができたから思い切って結婚に踏み切れたという男性は多いです。(観念しただけの人もいるでしょう)
もともと相手の女性とうまくいっていて、結婚しても何の問題もない状態であったならば、いいきっかけといえるかもしれません。
しかし、なんだか結婚するにはお互いの関係に不安があって、結婚に踏み切れずにいて子供が出来てしまったという場合は気を付けなければなりません。
結婚後に何かでもめたときに、「別に結婚したくてしたわけじゃなくて、子供ができたから結婚したんだ」と言ってしまうケースが多いからです。
とは言っても、子供が出来てしまった以上はとりあえず結婚するしかなかったという意見もあるでしょう。
世の中、結婚したカップルの4割は離婚しているのだから、ダメならダメで離婚するのも仕方ないと。
しかしかくいう私もバツイチですが、離婚についやすエネルギーは結婚の非ではなく、心も体もむしばまれかねません。
頭部には10円ハゲならぬ「500円玉ハゲ」が2つも出来て、3年間ぐらいは何を食べても下痢していました。。。
体は正直です。
それは相手も同じですし、生まれた子供にも色んな影響がでることが考えられます。
ですので、やはり「子供に関係なく結婚するつもりだった」と断言できないのであれば、そこで別れることも考えるべきでしょう。
もしも順序が逆になってしまったけれども、煮え切らない自分の背中を押してくれるいいきっかけだと思えるのであれば、堂々と結婚すればいいでしょう。
というわけで、まだこれから結婚という独身男性は、やはり出来れば子供が出来てしまったから結婚したというのは避けたほうがいいです。
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結婚を決断した「タイミングや理由」とは? その2
彼女にやすらぎを感じたとき
彼女にやすらぎを感じたときと言うと、「そんなことで結婚に踏み切れるかな」と思うかもしれません。
でも自分の仕事で失敗が続いたときや、なんだかうまくいかない日々が続いたときなどに、休日に彼女と出掛けてくだらないことで笑ってくれたり、元気を見せてくれたりするだけですごくホッとするものです。
いまいち元気のないことに気づいていて、でも根掘り葉掘り聞くでもなく、今日はいっしょに楽しもうという姿勢を見せてくれる彼女と幸せになりたい、ずっといっしょにいたいと感じてプロポーズするわけです。
でも逆に言えば、こっちは落ち込んでいるのに「今日はデートだから元気出していこう」と思っているのに、向こうは思いきり落ち込んでいますオーラを出してこられると、うーむとはなりますよね。(笑)
そこは個人個人の許容範囲によっても大きく変わってくるので、お互いに受け入れれる範囲かどうかにかかってきます。
価値観が合っているというと、好きなものが共通しているということにフォーカスしがちですが、お互いの嫌いなものに対してもしっかり見ておいたほうがいいです。
相手は好きだけど自分は興味がもてないものに関しては、まあ相手が楽しそうだからつきあってあげようということもできます。
でも相手が嫌いなことを、自分が好きな場合はちょっときついですからね。
以上いろいろなことを踏まえたうえで、「この人といると安心できるなあ」と実感したときに男性は結婚を決断することが多いようです。
結婚を決断した「タイミングや理由」とは? その3
友人や同僚が結婚しはじめたとき
友人や同僚の結婚式に出席して、自分も結婚したくなったいうのはなにも女性に限った話ではありません。
それこそいままで結婚することに嫌悪感すらいだいていた男性が、友人の結婚式を機に180度気持ちが変わることさえあります。
また結婚式ではなく友人や同僚の子供にあったときなどに、「ああ、子供がいるとこんな楽しいものなんだ」と知って大きく変わる人もいます。
さらに友人や同僚が結婚していくと、だんだんと今まではつるんでいられたのが、友人や同僚には家庭の予定ができて会いにくくなっていきます。
そうするともちろん友人を責めることは出来ませんから、「じゃあ自分も自分で楽しめる家庭を持てるようにしないとな」となるわけです。
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結婚を決断した「タイミングや理由」とは? まとめ
「男性が結婚を決断したタイミングや理由について」みてきましたが、意外と「この人と結婚するんだあ!」というよりは、周りに影響されて引っ張られて決断したというパターンも多いですね。(笑)
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