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【薬剤師と結婚したい女性必見!】出会う方法とメリットデメリットは?

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【婚活キングの姉】のんびり独身を楽しんでいたら、あっという間に30代に。婚活に5年間も苦しむ。なんとか6年目の35歳で結婚。2児の母。 

 

35歳女性
35歳女性
薬剤師の男性との結婚を希望しているんですが、なかなかキッカケが。。。
婚活キングの姉
婚活キングの姉
男性のようにはガツガツいきづらいですよね。 

結婚をする時に当然相手の男性の収入が多いほうがいいですし、できれば資格をもっている安定した職業の方がいいと思うのは自然なことです。

とは言っても、医者だと高収入だけど忙しそうですし不倫も多そうですよね。(笑)

そんな時に思い浮かべる職業として、【薬剤師の男性】が候補に挙がるのではないでしょうか。

でもどうやって、薬剤師と知り合ったらいいのか分からなくてあきらめてしまってはいませんか。

それはもったいないです!

いまではどんな職業の男性とでも知り合える婚活方法がたくさんあるからです!

そこでこの記事では【薬剤師と結婚したいという女性】のために、出会える方法とメリットデメリットをご紹介していきます!

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薬剤師と結婚する2つのデメリット

給料に大きな幅がある

薬剤師といえば、高収入と安定のイメージがありますが、薬剤師資格保有者が全員高収入とは限りません。

調剤薬局で働く人、ドラッグストアで働く人、製薬会社で働く人、病院薬剤師の人。実は様々な就職先があります。

調剤薬局や病院薬剤師は管理職にならない限り初任給は他の方のお給料より高いかもしれませんが、それ以降がなかなか給料が上がっていきません。

製薬会社勤務の方は実力主義の世界です。

もちろん給料は高いですが、成果が出せないと上がっていきません。出会う男性によっては将来自分の方が給料が高くなっていることもあるかもしれません。

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薬剤師と結婚する2つのデメリット

女性職員が多い

薬剤師は女性の割合が多いです。

そのため勤務先の男女比率が同じくらい、もしくは女性の方が多い可能性も高いです。

他にも医療現場は女性職員が多いため、不倫の心配をする方もいるかもしれません。

毎日顔を合わせていて、仕事のよき理解者の異性がいれば、なにが起こるかわからないですからね。

 

薬剤師と結婚する3つのメリット

社会的地位が高め

薬剤師の旦那がいるとそれだけで、良い印象があるでしょう。

体調の悪いママ友や子供の相談を受けることがあるかもしれません。

そんな時はお勧めの薬を旦那に聞いて教えてあげたら、きっと感謝されると思います。

もちろん、自分自身や子供が体調悪い時にも頼りになります。

 

転職しやすい

もし何かのトラブルで引っ越しをせざるおえなくなった場合は、資格保有者であると意外とたくさんの働き口があります。

そのため、少なくとも旦那だけは先に仕事を早く見つけることができると思います。

しかも低水準ではないため、恐らく辛い思いをすることなく新生活をスタートすることが出来ると思います。

 

キャリアアップよって高水準が約束される

もし旦那のやる気がある、もしくは既に勉強している薬剤師であれば、薬剤師の資格以外にさらにキャリアアップのための専門資格があります。

それらを保有している薬剤師はお給料が高いでしょう。

つまり旦那が勉強してくれれば、年功序列のこの世の中でも若いうちに高水準になれるかもしれません。

また資格をとってしまえば、営業のようにノルマがあるわけではありませんので、安定してお給料が高くなるはずです。

薬剤師と結婚したい女性がすべき3つの方法とは?

知り合いの医療従事者に紹介してもらう

やはり共通の職場に勤めている方は強いです。

看護師、医療事務そのあたりとつながりを持つ薬剤師は多いと思います。

看護師は患者のお薬の相談や、調剤の際に関わることがあるので、薬剤師の知り合いがいる可能性はあります。

他にも医療事務の方は、意外とお会計の際に薬剤師の方と関わることがあるそうです。

もちろん医者からの紹介でもいいと思いますが、医者に薬剤師を紹介してもらう機会は少ないと思います。

 

調剤薬局に通う

何も風邪でかかるばかりが、お薬をもらいに行くタイミングではありません。

お薬をもらうために病院に通っていれば、必然的に薬局にも通うことになります。

アレルギーの薬や皮膚科の薬など、一年中病院に通っている方もいるかと思います。

薬剤師の方もお薬の説明で患者とお話ししますが、定期的に来られる方は流石になんとなく覚えます。

何回か通ううちに、だんだんフランクにお話ししてみてもいいかもしれません。

そこから恋愛に発展することもあるようです。

ただ毎回きちんと綺麗な姿でお薬をもらいに行きましょう。

 

スマホアプリを利用する

あなたが病院に勤務していない場合や知り合いがいない場合、そして通ってもらいに行くお薬もないときは、会う機会を自分自身で作るしかありません。

日常生活圏のなかだけでの出会いに固執せずに、「スマホアプリ」での出会いも試してみるといいと思います。

スマホアプリでの出会いなら、 相手の年齢や相手の職業まで【検索】できるのでとても効率的です。

ただし会員数が少ないサービスを使っても確率は下がってしまうので、国内最大の会員数がいる「ペアーズ」がおすすめです。

ペアーズは検索機能がもっとも使いやすく「相手の職種」を選びやすいです!

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【Pairs(ペアーズ)の評判は?】

お仕事の欄に「医療従事者」と記載があれば、薬剤師である可能性があります。

ただほかにも、介護士、看護師、臨床検査技師、理学療法士など沢山います。

あとは給与の欄と合わせて狙っていくしかありません。

またこの中で大学が6年生なのは「薬剤師」だけです。

6年生に変わったのは2006年。卒業生は2012年の卒業生からです。

ストレート合格者であれば、社会人歴などを聞いて逆算して絞る方法もあるかもしれません。

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薬剤師と結婚したいなら! まとめ

薬剤師との出会いは、医療現場に関係することがないと難しいかもしれません。

でも中学時代や高校時代の友人が、いつのまにか薬剤師になっていたなんてこともありえます。

たくさんいる職業ではありませんが、決して「レアな職業」でもありません。

結婚するにあたり薬剤師は、職場環境によって非常に忙しかったりゆとりがあったり様々です。

そこを理解してあげて接してあげることが大切だと思います。

ただ自分や子どもが体調悪い時、薬剤師は非常に頼りになりますよ!

 

またマッチングアプリに在籍している男性は、結婚までを真剣に考えていない場合もあります。

稀ですが、既婚男性も混じっていることもあります。

そういったリスクを避けたいなら、独身証明書の提出が必須で、ある程度高めの料金がかかる結婚相談所のほうが安心です。

最新の結婚相談所ランキングを作成しましたので参考にしていただければと思います。