【婚活キングの姉】24歳で結婚するもわずか2年で離婚。あっという間に30代に。再婚を決意するも、婚活に5年間苦しむ。なんとか6年目の36歳で再婚。2児の母。
一昔前の女性は20歳を超えたら結婚するべきとか、25歳を過ぎて結婚していなければ売れ残りのクリスマスケーキなどと言われることもありました。
しかし最近は女性もバリバリ第一線で働く時代になり、そんなことを言われることも少なくなってきたかと思います。
そのため女性はのびのびと好きなだけ働くことができるようになったわけですが、そんな流れとともに「あれ?じゃあ結婚っていつすればいいの?」と言う疑問をお持ちになる方も増えたのではないでしょうか。
そこでこの記事では【女性の結婚適齢期について】くわしくご紹介していきます!
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女性の結婚適齢期はいくつ?
結婚適齢期とひとくちに言っても、働き方や考え方によってとらえ方は変わってきます。
例えば正社員でバリバリ働いている方、派遣社員で働きながら正社員の登用を探しておられる方、アルバイトをしながら趣味の時間を大事にされている方とでは、5~10年くらいの差があっても不思議ではありません。
それこそキリがないかと思いますが、世間一般的な女性の結婚適齢期は25歳~30歳となっています。
女性は25歳くらいの年齢で、精神的にも経済的にも自立してきている方が多くなってきます。
そして結婚適齢期の上限が30歳前後となっているのは、妊娠・出産の可能性が落ち始める年齢からきていると考えられます。
晩婚化で女性の平均結婚年齢は?
現在は女性も男性も晩婚化と言われています。
実際に女性の平均結婚年齢も29歳程度となっているようで、20年前に比べると3歳程上昇しているようです。
ちなみに男性の方も31歳程度となっており、同じく20年前と比べると3歳程上昇しています。
そして最近の男性は、非常に恋愛や結婚に臆病になっていたり、そもそも興味がない人もいます。
一昔前は「黙って俺についてこい!」なんていう男性もいましたが、女性と年収が大差なくなった現在では、自信を持ってそんな事を言える男性は貴重な存在でしょう。
男性の方から恋愛や結婚に踏み切ってもらうためには、女性の方からもお互いに協力していこうという意思表示が大事なのではないかと思います。
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女性は結婚適齢期を意識すべきなの?
出産・育児を考えるなら意識すべき
女性は「結婚適齢期」を意識すべきかどうかということですが、やはり女性にはどうしても意識してしまう問題があります。
それは「出産と育児」です。
出産も高齢化が進んでいます。
もちろん高齢でも授かることができる方もたくさんいらっしゃいます。
でもやはり年齢が若いほうが妊娠、出産率が高いというのは医学的にも間違いありません。
育児に関しても、30代後半の育児は20代に比べ体力も落ちているし疲れもなかなか取れません。
ここの問題のみを考えると結婚適齢期は意識すべきだと思います。
早く結婚して後悔する人もいれば遅くて後悔する人もいる
ですが若くに結婚すれば、すべて良いというわけではもちろんありません。
もっと周りを見るべきだった、もっとたくさん恋愛したかったなどの声を聞くこともあります。
逆に「私は独身生活を楽しんでいるの!」と強がってはいても、心の中では「早く結婚して落ち着きたい、若い時は選び放題だったのに」と考えている女性もいます。
あなたが何を優先するかとお相手に出会うタイミング次第
結婚適齢期を考えるうえで大事なのは、あなた自身が何を優先するかということです。
仕事が好きだし、止まらずにキャリアアップし続けたいということなら、結婚適齢期を意識しないほうがいいでしょう。
やっぱり女性として生まれたからには、子供を産んで育ててみたいということであれば、結婚適齢期を意識して30歳前後には結婚するのがいいでしょう。
ただ結婚にはどうしてもお相手が必要です。(笑)
30歳前後の自然な出会いのなかで結婚相手が現れてくれればいいですが、こればかりは運次第ですよね。
でも実は出会いのタイミングというのは、自分で行動し作っていくこともできます。
ナンパやマッチングアプリで出会いを作っていくという方法もありますが、相手が真剣に結婚を考えているかどうかは怪しいですよね。
結婚相談所であれば、入会時に全会員が独身証明書など各種証明書の提出が必要なので、真剣に結婚を考えている人しかいません。
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女性の結婚適齢期っていくつ? まとめ
女性の「平均結婚年齢」は時代によって変わっていくものです。
現在は男女ともに晩婚化が進んでいますから、まだしばらくは上がり続けるのではないでしょうか。
しかし女性の「結婚適齢期」はあまり時代には関係ないかもしれません。
妊娠・出産に一番適した年齢というのは上がっていくものではないからです。
結婚そのものはいくつになってもできますが、あなたの中に出産・育児も味わいたいという願望があるのであれば「結婚適齢期」は意識すべきでしょう。
もちろんお相手の男性がいないとどうしようもありませんから、出会いのキッカケを生む行動が必要になってきます。
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少しずつ暖かい日も増えてきて、外に出歩く人が増えています。
みなさん3年間行動を制限されていた反動もあるのでしょうね。(笑)
出会いの機会も増えているようですが、いまひとつ乗り切れていないという方もいるのではないでしょうか。
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