【婚活キング】27歳で結婚するも6年半で離婚。バツイチから某結婚相談所にて再婚。そこの担当者の仕事ぶりに感動。婚活相談に目覚める。
「20代だけどワケあって働けないため、生活保護を受けている。
こんな状況とは言え、女性との出会いは欲しい。
とは言え、生活保護を受けてる自分と付き合う女性なんているのか。
出会えばそれなりにお金もかかるけど、交際費に充てていいのだろうか。。。」
✔こんな悩みをかかえている人向けに書きました。
結論から言うと、恋愛すること自体はまったく問題ありません。
人それぞれに理由がありますし、彼女をつくったほうが前向きになれるはず。
日常生活のなかに出会いがほとんどないのであれば、少しでも出会える可能性が上がるマッチングアプリを試すべきです。
生活保護を受けていても、パソコンかスマホを1台持つことは出来ます。
ただ働けていない自分を相手にしてくれる女性がいるのだろうかという心配も分かります。
しかしマッチングアプリには、同じ状況の女性もいるので、共感しあえる方が見つかることもあります。
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生活保護を受けることは、日本国民として健康的で文化的な最低限の生活を送るための正当な権利です。
ですから、受ける理由があれば卑屈に思うことはまったくありません。
働けない状態だからこそ、そばに安心できる女性がいてくれたらと思う気持ちはごく自然なものです。
この記事では【生活保護を受けている男性が彼女をつくるためにすべき行動】についてご紹介していきます。
目次
生活保護とは?

「生活保護」は生活に困っている人であれば、誰でも申請できる権利です。
もちろん「受給許可」をもらうには、一定の基準を満たしている必要があります。
ですから現在「生活保護」を受給している人達は、受給基準を満たしているわけです。
しかし「生活保護」を受けている人に対して、まだまだ心ないことを言う人は一定数います。
正当な権利ですから、とやかく言われる筋合いはないのですが、受給している人達はそのことを敏感に感じざるを得ないようです。
ただ生活自体が、とても助けられるのは確かです。
病気や家庭の事情で、自力で生活するのが厳しい人達にとってはとてもありがたい制度です。
そんな生活の中で、「彼女が欲しい」と感じるということは、精神的にも良くなってきている証拠と考えてもいいのではないでしょうか。
生活保護を受けてるけど彼女が欲しい男性がすべき行動 その1

【できる範囲で恋活してみる】
生活保護を受ける際には、色々と所有物を売却しなければいけません。
しかし「パソコン」か「スマホ」は、1台だけですが「所有可能」です。
ですので、ある程度状態も良くなって本気で彼女が欲しいと感じたら、おすすめなのが「マッチングアプリ」です。
現代では、20代30代を中心に当たり前になっている男女の出会いの手段です。
先日わたしが友人の結婚式に出席した際に、新郎新婦のなれそめビデオを鑑賞したのですが、そこで「恋愛マッチングアプリ」で出会ったことを堂々と発表していました。
出席者の反応も「へぇ~」といった感じで、とくに変な受け止め方をしている人はいませんでした。
恋愛マッチングアプリで出会っても、友人に紹介しにくいなんてことは、現在ではだんだんとなくなってきているのですね。
ですから、積極的にトライしてみるといいでしょう。
ただどうしてもお金のことは、気になるポイントかと思います。
ほとんどの恋愛マッチングアプリが、定額制で1ヶ月あたり3,000円~4,000円ほどです。
3か月プラン・6ヶ月プランにすると、1ヶ月あたり2,000円ほどに抑えることもできます。
彼女をつくる上で、とくに大事なのが単純に「出会いの数」を増やすことです。
普段の生活では、毎日1人の女性と知り合うことも難しいのではないでしょうか。
しかも手ごたえを感じていた女性も、よくよく話しを聞いてみれば、彼氏持ちということもかなり多いですよね。。。
それがマッチングアプリなら、常に「彼氏募集中」の数千人~数万人規模の女性にアクセスできるわけですから、当然いい出会いにたどり着きやすいです。
「無料会員」でも入会している「女性の顔写真やプロフィール」を見ることができるので、無料会員から試してみるといいでしょう。
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生活保護を受けてるけど彼女が欲しい男性がすべき行動 その2

【職業訓練校に行く】
病気などが原因で生活保護を受けている場合は、もちろんあなたの状態にもよりますが、女性にあなたの社会復帰への前向きな姿勢を見せることは大切だと思います。
相手の女性も人間ですから、あまりにも努力せずに生活保護を受け続ける姿勢では離れていってしまいます。
体の調子のいい日を見極めて、「職業訓練校」に見学に行ってみるのもいいかもしれません。
「職業訓練校」では、同じ悩みをもつ仲間が異性・同性問わずいるので思わぬ出会いがあるものです。
はじめは勇気がいるかもしれませんが、誰でも思っているほど失うものはないので気軽に話しかけてみましょう。
「職業訓練校」で彼女をつくれれば、お互いに似た環境なので悩みも分かちあえますし、互いに一歩ずつ進んでいく喜びを共有できるでしょう。
生活保護を受けてるけど彼女が欲しい男性がすべき行動 その3

【自分の現状を知る】
「生活保護」を受けていても、恋愛をすることはまったく問題ありません。
ただ「生活保護」に支払われるお金は、日本国民や企業が支払っている「税金」でもあります。
「生活保護」は、生活保護受給者が社会に復帰できるまでのあいだ、国民で支え合うという仕組みです。
支えてもらっている以上、「できれば社会復帰を目指す」という気持ちを持ち続けることは必要ですね。
生活保護を受けてるけど彼女が欲しい男性がすべき3つの行動 まとめ
まずは今の自分を振り返って、特に重い病気ではないという方は、社会復帰を目指していきましょう。
かなり状態が良くなった場合は、「職業訓練校への参加」も考えてみましょう。
同じ境遇の友人や、女性と出会える可能性があります。
「生活保護」を受けていても、スマホかパソコン1台の所有は認められています。
無料で会員登録できる「マッチングアプリ」を使って、素敵な女性をさがすのはなかなか楽しいものです。