このサイトの管理人の「モテキング」は、名前の印象とは裏腹にシャイなので友人の私が紹介していきますね。

「モテキング」の年齢は38歳で、「バツイチ」ですが「再婚」しています。(画像がキングというより、プリンスなのはお許しを。)
「モテキング」というのは、あだ名で、いつしかそう呼ばれるようになりました。
ただそれは、昔からすごくモテたので、そう呼ばれるようになったわけではありません。
「まったくモテなかった男」が、最近は少しずつ女性と出会えるようになってきたみたいよという、友人からの皮肉のこもったあだ名のようです。
「童貞卒業も20代になってからなんだ~」と、酒に酔ったときに漏らしていました。
若い頃はプロ野球選手になりたくて、「野球」を真面目にやっていたそうです。
でももともと生まれつきの「色白やせ型」なので、古い写真でも野球部なのに顔色が悪い(白い)です。
野球に見切りをつけてからは、得意なことは特になく、「鼻の穴に1円玉が入ること」と「足の小指でスイッチが押せる」くらいです。
「モテキは3回くる」という、どこかで聞いた迷信を信じています。
若い頃からぜんぜんモテなかったので、まだまるまる3回分の「モテキ」が来ると考えています。
モテキングの20代は、いわゆる「自然な出会い」(バイト先や知り合いの紹介など)での恋愛に終始していました。
バイト先などでは、仕事上のことで自然と会話するため、その流れで軽めの女性に誘われてはすぐに別れていたそうです。
「自分から誘ってくる女性たち」は、他の男にフラれた寂しさをまぎらわすために近づいてくることがほとんどだったとのこと。
ただそうやって、心が満たされることはないものの、コツコツと経験を積み重ねていきます。
でも30歳を超えた頃、まわりがどんどん結婚しはじめているのに気づき焦り始めます。
そこで流行り始めていた「恋愛マッチングアプリ」や「婚活サイト」を活用して、性欲的に精力的に「恋活~婚活」を開始しました。
特に「ペアーズ」には、お中元を送ろうかと思ったほど、お世話になっていたそうです。
ほかにも「Omiai」や「マッチドットコム」などに、大変感謝しているようです。
しかし結局、32歳の時に「幼なじみ」と結婚しました。(マッチングアプリ意味ないし。)
しかしいろいろとお互いになんか違ったらしく、離婚して「バツイチ」となりました。
その結婚では、子供が出来なかったのですんなり別れることになりました。
現在は「再婚」して、子供も2人いて、まだ大丈夫とのことです。(「一寸先は闇」とよくもらしています。)
そして「再婚」にいたるまでのあいだに、「婚活サイト」「結婚相談所」にもチャレンジしていました。
そんなわけでこちらのブログでは、モテキング自身が過去に利用した、「恋愛マッチングアプリ」「婚活サイト」や「結婚相談所」での経験や失敗をいかして、いろんな「お悩み」に答えていきます。
なんとか「再婚」できたモテキングですが、いまだに「3回のモテキ」のことが気になっています。
最近では、「じつはあれが「モテキ」だったのか、いやそんなはずはない」と自問自答しています。
冗談はさておき「10代の頃まったくモテなかったこと」や、「20代に入ってからようやく恋愛をし、30代で結婚したこと」、さらに「離婚と再婚」を経験したことをふまえて、【いま恋愛や結婚に悩んでいる人のサポートをしたい!】と思いこのサイトを運営しています。
こんな「シャイなキング」をどうぞよろしくお願いいたします!