【婚活キング】27歳で結婚するも６年半で離婚。バツイチから某結婚相談所にて再婚。そこの担当者の仕事ぶりに感動。婚活相談に目覚める。
「周りの友達が結婚してきて、急に焦り出してきた…」
「でも今まで婚活なんてしたことないから何がいいのかよく分からない」
気持ちは焦っていても、何から始めたらいいんだろう。。。
そもそもお金ってどれくらいいるのかな。。。
それぞれの婚活に、どのくらいの費用がかかるのかを知りたいと思う人は多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では【婚活費用はいくらくらいかかるのか？】をジャンル別にご紹介していきます！
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女性の婚活費用をジャンル別にご紹介!
婚活費用は婚活を始めるときに一番気になるところです。
使うサイトや結婚相談所などによってかかる費用が異なってきます。
気になる費用をジャンル別に調べたので一つずつご紹介していきます！
恋愛目的の人もいるマッチングアプリは?
異性と出会えるマッチングサイトといえば、Pairs（ペアーズ）やOmiaiです。
ペアーズもOmiaiも女性であれば登録料は無料で始めることができます。
出会った時の食事代や交通費は自己負担になりますが、ほとんどのマッチングアプリでは女性の登録料が無料なのです。
ペアーズは会員数が1000万人とダントツで多く、細かい条件で検索してもマッチングする人が多いのが特徴となります。
Omiaiは会員の多くが30代なので、結婚にあせりを感じる方であっても良いマッチングが望めるようになっているのです。
ただしどちらかと、結婚目的の人よりも恋愛目的の人が多いのがややデメリットになります。
結婚目的な人だけがいる婚活サイトは?
おすすめの婚活サイトは、ゼクシィ縁結びとマッチドットコムです。
ゼクシィ縁結びは月額4,378円こそかかりますが、将来を見据えた結婚相手が高確率で見つかるサイトとなっています。
サイトに登録した人の半数以上は、2年以内の結婚を希望しているんです。
「結婚はしたいけれど、まだ心の準備が万全ではない」という人でも、気持ちに余裕を持った婚活ができるでしょう。
マッチドットコムは月額3,980円ですが、会員の数が全世界で1500万人いるなど、圧倒的な会員数を誇ってるため良い出会いが期待できます。
利用者の50%以上が30〜40歳の人で、真剣に結婚を考えている人も多いサイトです。
婚活パーティーは？
婚活パーティーは様々なジャンルのものが数多く開催されています。
かかる費用は女性で1,000～2,000円とリーズナブル。
会社によってはワンコインで参加できるところもあったりと、気軽に参加することができます。
オンライン完結型結婚相談所は？
オンライン完結型結婚相談所でおすすめなのは、naco-do(ナコード）とエン婚活エージェントです。
ナコードは2019年に始まったばかりですが、かかる費用は9,800円（6ヶ月プランなら月6,980円）の月額料のみ。
独身証明証や学歴証明書を提出するので、結婚に対して真剣に考えている人ばかりが会員となっているところも魅力的です。
またエン婚活エージェントは登録料が9,800円、月額12,000円かかりますが、3か月以内にコンタクトが成立しない場合は登録料・月額料ともにすべて返金という保証つきです。
店舗型に比べて低コストですが、婚活を成功させるためのサポートは大変手厚くなっています。
店舗型の結婚相談所は？
店舗型の結婚相談所は、アプリやサイト等に比べて入会金や月額料金など、かかるコストが高いのが特徴です。
ゼクシィ縁結びエージェントでは入会金が30,000円で月額9,000円、ツヴァイでは入会金98,000円で月額13,800円がかかってきます。
ただし専門のコーディネーターによるサポートや老舗である安心感はあります。
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男性の婚活費用をジャンル別にご紹介！
男も婚活を始めるときに、１番気になるのは婚活にかかる「費用」ではないでしょうか？
女性と比べて、男性はアプリやパーティーの参加料などが多くかかってきます。
そこで人気のアプリやサイトの婚活費用を調べてみました！
人によって婚活期間は様々ですが、自分に合うものを選んでだいたいの費用を把握しておきましょう！
恋愛目的の人もいるマッチングアプリは？
男性におすすめのマッチングアプリは、Omiaiとマリッシュです。
Omiaiは結婚を目的とした30代の人が多く登録しています。
月額は3,980円と安くはありませんが、マッチング数は5000万組を超えるなど利用者から高評価を得ています。
マリッシュは月額3,400円の大人向けの婚活アプリになっており、他のサイトと違ってアプリ内にある通話サービスを使うことができます。
そのため通話料をかけずに慎重に相手のことを深く知ることができます。
結婚目的の人だけがいる婚活サイトは？
結婚目的の人が多くいるサイトでおすすめなのは、マッチドットコムとブライダルネットです。
マッチドットコムは、30代の結婚を目的とした男女が多く登録しています。
他のサイトに比べて、結婚に対する意識が高い人が多く登録しているため、婚活に適したサイトと言えます。
ブライダルネットは一人での婚活が心細い人におすすめのサイトになります。
なんと婚活サイトでは唯一自分担当のアドバイザーが婚活を手厚くサポートしてくれるんです。
3ヶ月プランで3,200円と安いのにもかかわらず、店舗型の結婚相談所並みにサポートをしてくれます。
また大手の結婚相談所が経営しているサイトということもあり安心感もあります。
婚活パーティーは？
女性に比べて男性はパーティーにかかる費用も割増です。
大体の相場は4,000円〜7,000円ほどですが、行われるパーティーの内容によっても差があるようです。
ですがジャンルごとのパーティーが多くあるので、理想のタイプの女性が参加しているパーティーに参加すれば効率はいいでしょう。
またアプリやサイトと違い、パーティー1回分の料金で女性と直接話せることや連絡先の交換、デートなど別料金が発生しないところもいいのではないでしょうか。
データマッチング型結婚相談所は？
「今まで、いろんなアプリやサイトを試したけれどうまくいかなかった」という男性におすすめなのがデータマッチング型結婚相談所です。
データマッチング型結婚相談所でおすすめなのは、パートナーエージェントとオーネットです。
パートナーエージェントは、登録料30,000円・月額13,000円になります。
成婚率は4年連続業界No.1という実績があり、登録してから1年以内の成婚を目指していきます。
担当アドバイザーがいるので、婚活が一人でできない人にとって心強い存在と言えるでしょう。
オーネットに関しては、入会時に106,000円、月額13,900円とオンラインにしては少し割高です。
ですがオーネットでは、年代や趣味、イベントを検索し参加することができます。
今までお見合いやかしこまった場所で緊張して本領発揮できなかった人や、なかなか人を好きになれない人にとって絶好の機会であると言えるでしょう。
また会員数も5万人と多く、「婚活はこれっきりにしたい！」という男性におすすめです。
仲人型の結婚相談所は？
自分の力だけでは婚活が厳しいと思う人には、仲人型の結婚相談所によるプロの指導がおすすめです。
そこでおすすめなのは、サンマリエとIBJメンバーズです。
サンマリエは、登録料30,000円、初期活動費が64,000円、月額15,000円と決して安くはない金額ですが、仲人型ならではのメリットがあります。
男女ともにきちんとした料金を払って登録していることで、真剣な結婚を目的とした婚活をしている会員が多いことや、専任カウンセラーによるサポートがあります。
スケジュール調整や相手との交渉などを１人で婚活をおこなうと、どうしても手が回らない部分が出てきます。
専任カウンセラーは、あなたの手が回らない部分のサポートを徹底的におこなってくれるんです。
IBJメンバーズは、相手の紹介だけでなく、会員限定の婚活パーティーもおこなっているため、アプリやオンラインでは感じられない相手とのフィーリングを確かめることができます。
登録料として220,000円、月会費は15,500円とかなり高額な費用がかかってきます。
ですが受けられるサービスは、会員が成婚するためにあらゆる面からサポートしてくれるものとなっています。
1人で婚活を行うことに心細さを感じる人は、初期費用はかかってきますが、長い目で見れば確実に成婚を目指す仲人型の結婚相談所がいいでしょう。
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婚活費用をジャンル別にご紹介！ まとめ
婚活には、その人にあった適切な方法があることが分かりました。
また婚活にかかる費用は、自分が婚活に向けてどのくらい本気なのか、期間はどのくらいで結婚したいのかによっても選ぶものは違ってきます。
自分の婚活期間を料金にかけて、だいたいの目安と考えてください。
今の自分の気持ちに一番合うところを選び、納得した上で婚活に励んでいきましょう！
寒い日が続きますが、バレンタインやイルミネーションイベントなど、楽しみもいろいろとある時期ですよね。
なのに、最近出会いもないし、いまひとつパッとしないなという方。
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