男性であれば誰でも「彼女が欲しい!」と思うのは当然のことです。
でも欲しい気持ちが強いときに限ってなかなか彼女ができないものですよね。
そんな時はちょっと視野がせまくなってしまっているかもしれないので、すこし冷静になる必要があるかもしれません。
そこでこの記事では【彼女ができない男性でも彼女ができる3つの行動】をご紹介していきます。
彼女が欲しいのにできない理由 第1位は?
出会いがない
「彼女が欲しい」のにできない男性に、その理由を聞いてみるとほとんどのかたがこのように言います。
実際に学校や会社で男性の比率が高い場合は、それだけ出会いが減ります。
女性が多ければ多いほど、確率的には彼女ができる可能性は間違いなく上がります。
自分がカッコいいとか、カッコわるいとかは関係ないんです。
「女性が見た目で選んでるなあ」と感じるのは、せいぜい中学生や高校生くらいまでです。
大人の女性になればなるほど、内面のあたたかさ・安心感が重要視されている気がします。
とにかくたくさんの女性に対して、顔を見せる・距離を詰めることで確率はどんどん上がります。
例えば、よく行くコンビニにかわいい子が働いていたとします。
毎日会いたいなあと思って、やたらそのコンビニに買い物に行くようになります。
レジなどですこし会話できるようになるかもしれません。
しかしじつは、同じような行動をする男性客はたくさんいて、その店員のかわいい子はすべて同じように相手をしているだけです。
一歩踏み込んで告白したり、電話番号を渡す男性もでてくるでしょう。
でもこの場合いい返事が返ってくるのは稀で、たいてい返事はなく、そのコンビニへ行くのが気まずくなり、利用できるコンビニが1つ減るだけです。
なぜそうなるのでしょう?
それは相手が、あなたのことを表面的な部分しか知ることができないからです。
相手がかわいい子ならなおさらで、誰にでも表面的に好印象をかもし出してくるでしょう。
ではどうすればいいか。
そのコンビニで働き始めるんです。
狙っている子が働いている曜日と時間帯もしらべて、なるべく似たシフトで働きます。
まったく同じだと気持ち悪がられますから、すこしはずしておくのがポイントです。
これでただの客のイケメンより、たいしてルックスが良くなくても、そこの店員のかわいい子を彼女にできる可能性は格段に高まります。
同僚だからこそ得られる安心感があり、なにより赤の他人から脱出できることが大きいわけです。
そしてそれはただの客から、同僚という立場まで行動を起こしたからこそ得られる成果です。
例えといいながら長くなりましたがら、それではより具体的にとるべき行動をみていきましょう。
彼女が欲しいならとるべき3つの行動とは?
彼女が欲しいとなると難易度の差はあれ、なんらかの行動をとることは必要になります。
ここでは彼女が欲しいならとってほしい、3つの行動を紹介します。
会話できそうな習い事を始める
習い事を始めてそこで出会いを求めるのは、けっこう使える手段です。
しかし会話につながる習い事でないと、意外と女性との距離がちぢまりません。
男女ともに共通の目的(習い事)で集まってきているので、話しかけても怪しまれることはまずありません。
わたしのおすすめは、英会話教室のグループレッスンです。
もう完全にコミュニケーションをとる前提なので、いやでも親しくなります。
グループにいい人がいなくても、英会話教室ではイベントが開催されることが多いので教室では会えない女性にも出会えます。
たとえ初対面でも、おなじ英会話教室に通っているというだけでかなり距離は縮めやすいはずです。
英会話教室の先生もオープンな方が多いので、先生と生徒以上の関係になることも多いです。
ただ英会話という時点で、ちょっとハードルが高いという方も多いでしょう。
そんな方におすすめなのは、テニスやフットサルなどのスポーツ関係の習い事です。
どちらも自然とコミュニケーションをとれますし、ミニゲームなどの試合ではかなり仲良くなれるはずです。
でもわたしの経験では、どんな習い事でもうまくいくという感じではありません。
男性も女性もけっこうな数がいるのに、あんまりコミュニケーションをとらずにもくもくと取り組む習い事はNGです。
例えば、パソコン教室や彫金教室などが期待はずれでした。(完全に恋愛目的(笑))
どちらも一人一人がただもくもくと作業しながら、ときどき先生に聞くぐらいなので他の生徒(女性)となかなか話すきっかけがありませんでした。
スポーツジムもスポーツ関係なので良さそうですが、ジムなので当然試合などのミニゲームなどはなく、意外と話すきっかけがありません。
いまわたしが通っているスポーツジムでも、みなさんストイックに体をきたえて、汗を流して笑顔もなく帰っていくだけです。
あと料理教室なんかも女性が多くて良さそうですが、女性の割合が多すぎて圧力負けします。
わたしのように、出会いを求めてという動機だけでは圧力負けするかもしれませんが、ただただ真剣に料理が上手になりたいという気持ちで料理教室に通う男性であれば、すごく好感を持たれていい出会いがあるかもしれません。
「裏技」としては、ペアーズ(Pairs)という恋愛マッチングアプリにある【コミュニティ検索】という機能を使えば、アプリ内で自分の好きな【コミュニティ】に入れるので、そこで気の合う女性を探すことができます。
約10万もの【コミュニティ】があって「海外旅行好き」や「カフェ巡り好き」、「お米はかたいのが好き」など無いものがないほどの数です。
会員登録は無料で女性会員のプロフィール写真が見れたり、だいたいのサービスが試せるのでおすすめです。
女性が多い職場で働く
やはり職場での出会いは自然なので、一番彼女ができる可能性が高いと言えます。
他の出会いかたと比べて、お互いに基本話さざるを得ませんし、いきなり敵対心を出してきたり無視されたりすることがありません。
人生一度きりなのでよほどの好きな仕事でなければ、さっさと転職して女性が多い、彼女のできそうな仕事につくべきです。
ではどんな職業につくのが、彼女を作るのに適しているのでしょうか。
やはり一番のおすすめは、飲食業です。
医師やマスコミ関係者などは女性との出会いが多いようですが、だれでもなれる職業ではありません。
飲食業であれば基本年齢問わず誰でもなれますし、一人でもくもくとやる仕事ではないので必然的に女性と会話することになります。
ある程度のチームワークはかならず必要なので、仲間意識が強くなるのも利点と言えます。
アルバイトの若い女性から、社員の大人の女性まで幅広く出会うことができるので彼女ができる可能性が高まります。
ネットやSNSで出会う
胡散臭くて怪しいものとされている【出会い系サイト】ですが、ここ数年で出会い系サイトとは一線を画した【恋愛マッチングアプリ】というサービスが出てきました。
私が出会い系サイトを利用していたのは、もう20年も前になるわけですが意外とふつうに女性と出会えていました。
しかしそれはたまたま運が良かっただけかもしれません。
怪しいサイトがすべて無くなることはありませんが、20年以上ものあいだに安全性も高まり、年収が1000万円を越える方でも利用しています。
恋愛マッチングアプリでは、本人確認はもちろん24時間365日のサイト監視体制になっていて、困った時にはいつでもメールかチャットで相談できるようになっています。
たくさんある恋愛マッチングアプリのなかでも、やはり会員数が一番多いペアーズ(Pairs)がおすすめです。
女性会員の多さがそのまま出会える可能性に比例してきます!
彼女が欲しいならすべき3つの行動 まとめ
人生は一度きりですし、いつ終わりがやってくるか分かりません。
相手が嫌がるしつこさはNGですが、失礼のない範囲でアタックすることは人生でとても重要です。
あれこれ考えずにまずはトライして、エラーして、トライしていきましょう。
結果なんて考えず、結果が出ても考えず、衝動でいきましょう。
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