結婚相談所に限らずどんなサービスにもヤバい男性というのはいますよね。
とは言え、安くはない結婚相談所を利用して、男性会員がやばい人ばかりだったら納得いかないでしょう。
そこでこの記事では【結婚相談所の男性会員には本当にヤバい人が多いのか】についてご紹介していきます。
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結婚相談所にいる男はやばいって本当？
失礼なことを平気で言う
結婚相談所にいるやばい男性の特徴として、本人は良かれと思って言ったことが相手女性を不快にしているケースが多いです。
例えば相手女性の顔を指さして「AV女優の○○に似てますね！」。
たぶん褒めてるのかもしれませんが、とくに初対面で受け入れてくれる女性は少ないでしょう。
あとは少し慣れてくると下ネタをはさんでくる男性。
面白いならまだしも、この手の男性は小学生みたいな直球の下ネタを繰り出してきます。
ウケるどころか嫌われるだけでしょう。
他に痛い発言の例として、
「写真で見るより太目ですね（笑）」
「写真と全然違うね！」
「僕のことなんで選んでくれた？」
ストレートに「子供産めますか？」
などなど、女性としては複雑な気分になったり一気に冷めて帰りたくなるでしょう。
失礼なことを平気でやる
失礼な発言だけでなく、行動まで失礼な男性もいます。
まずお見合いで会っているのに、かかってきたケータイに出て話し出す男性。
例え仕事の電話であったとしても、基本的には出ないでお見合いに集中するのがマナーでしょう。
他には会うなり相手女性の顔を見てガッカリ感を出す男性。
ガッカリ感を出すのも大人としてどうかと思いますが、なかには不機嫌になって壁にもたれかかったり、自分のスマホを見出してしゃべらなくなるヤツ、いや人もいます。だんだん腹立ってきた。（笑）
あと多いのがやたらボディタッチが多い男性。
会社の女性にも嫌われていそうなことがすぐに推測できます。
ケチ
まだ交際しているわけではないので、毎回全部男性が支払いをしなければならないわけではないです。
しかし何百何十円の小銭までキッチリ要求する男性を魅力的に感じる女性は少ないでしょう。
自分のことばかり話し続ける
聞いてもいないのに自分の過去の栄光を長々と話し出す男性は、結婚相談所に限らず一定数います。
相手女性に聞かれれば多少答えればいいですが、「こう見えてオレ若い頃じつは。。。」なんて話、男同士でも聞くに堪えないです。
いわゆる「ヲタク」と呼ばれる男性の認知度は上がりましたが、あえてお見合い序盤で「あのアニメが好き！」「最近あのアイドルにはまっている！」という話はいらないでしょう。
婚活意欲が低い
結婚相談所に在籍しているにもかかわらず、やる気のない男性もたまにいます。
親に言われてイヤイヤ入会したのか、キレイな女性にしか興味ないのか知りませんが、関わってしまうと時間の無駄です。
暗い
結婚相談所にいる男性の中には女性と付き合ったことがない方もいます。
女性と交際したことがまったくない男性は、女性とどうコミュニケーションを取っていいのか分かりません。
普段はそうでもないのに、女性を前にすると挙動不審になったり、話す声が小さくて頼りない感じになる男性もいます。
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結婚相談所にはろくな男がいないって本当？
ちょっと変わってるねという範囲を超えた男性は、どんな場面でも出くわす可能性はありますが、やはり結婚相談所にもいます。
ただそんな男性はほんの一握りで、出くわした時のインパクトがスゴイので、たくさんいるように感じるようです。
実際の男性会員の多くは、社会人としての礼儀をわきまえている人ばかり。
はじめは緊張しているので、相手女性とうまく噛み合わないこともあるかもしれません。
ただ少しお互いに多めに見てあげる気持ちがあれば、だんだんといい雰囲気になることも多いです。
ですので結婚相談所にはろくな男がいないなんて意見をあまり鵜呑みにすると損する可能性が高いです。
結婚相談所で出会った男がやばい時の対処法
アドバイザーに連絡
もしもお見合いした男性会員がやばい人で不快に感じた場合には、すぐにあなたの担当アドバイザーに報告しましょう。
相手男性のアドバイザーにも連絡がいき、お断りを代わりにやってくれます。
あなたの担当アドバイザーもあなたの報告を聞いて、ざわついた気持ちを静めてくれるでしょう。
変に遠慮したり、ちょっと言いにくいアドバイザーだからと言って放置していると、状況は悪化することが多いです。
相談しにくいアドバイザーは、もはやアドバイザーとは言えないので、所属する結婚相談所の代表に事情を伝えて、違うアドバイザーに代わってもらいましょう。
連絡先を交換してしまっていたら
お見合いで会った当初は、そんなにヤバい男性だとは思わないというケースもあります。
そういう場合、すでに相手男性とLINE交換をしてしまっていることも。。。
自分でお断りを入れるのが怖ければ、担当アドバイザーに頼みましょう。
しかしそれでもLINEは繋がっているとメッセージが来るかもしれません。
ズルズル引き伸ばしてもろくなことがないので、来たLINEメッセージはスルーし相手にしないほうがいいです。
それでも連絡を取ろうとしてくるようなら、再度あなたの担当アドバイザーに動いてもらえば大丈夫です。
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結婚相談所の男はやばい人だらけ？ まとめ
結婚相談所に限らず、どんなサービスにでもヤバい男性・ヤバい女性のお客さんは存在します。
結婚相談所が特別ヤバい人が多いということはなく、不満の口コミのほうがどうしてもクローズアップされてしまうというのはあります。
ただ確かに恋愛経験が少ない男性が多い傾向になるので、悪気なく相手女性を不快にしてしまうことはあるでしょう。
しかしそれも本来は、相手男性が所属する結婚相談所のアドバイザーが、事前に男性がやらかしそうな失礼な言動を一覧にして伝えておくべきでしょう。
女性も引っかかった相手の言動ですぐに憤慨するのではなく、自分の担当アドバイザーと相談して相手男性が改善（成長）できるのであれば、それを認めてあげる懐の深さがあってもいいのかもしれません。
この辺はどうしてもサポートの質になってくるので、選ぶ結婚相談所によって大きく変わります。
ではどうしたらアドバイザーの優れた結婚相談所を判断できるかと言うと、ハッキリと数字で見れる成婚実績と経営者の経営方針が分かることです。
日本に約4,000社以上あると言われる結婚相談所のほとんどは、成婚率が10％未満。。。
そんななか毎年50％以上の成婚率を出し、20年間で2,300組以上を結び付けてきた結婚相談所がハッピーカムカムです。
代表の峰尾氏とアドバイザー18名が年中無休で運営。
一番の売りは「アドバイザーの質」と「スピード」です。
会員さんに無駄なお見合いをさせないことにこだわっており、「どんどん会ってみましょう！」「会ってみないと分からない！」という言葉はプロの発言とは言えないとか。
相性の良いお相手を見極めて紹介するために、最初の無料カウンセリングだけは対面でおこなうことが必須です。
ただハッピーカムカムの店舗は東京の恵比寿と銀座にしかありません。
にもかかわらず無料カウンセリングは人気がありすぎて、予約しようと思っても受け付けれない時期も。
しかし「この無料カウンセリングだけでも受けた価値があった！」とか、「自分の本当の気持ちが分かった！」などの口コミも多いので、思い切って足を運んでみてはいかがでしょうか。（勧誘は一切ないそうです）
そんなハッピーカムカムにもデメリットがあると代表の峰尾氏はおっしゃっています。
「費用が高いです！」と。
これは会員さんの気持ちに火をつけるためにあえて高くしているのと、あなたの大切な人生を共に生きる方を探すのにお手軽価格のお手軽な場所で済まさないで欲しいという気持ちだとか。
婚活で最優先すべきことは、「手軽さ」ではなく「生涯のベストパートナーと出会うこと」「幸せな結婚をすること」です。
また安い婚活サービスで何年も活動してお相手が見つからないより、ガッと集中して３か月～半年間で理想の方と成婚したほうが、費やす時間を考えれば結果的に安いとも言えます。
今すぐ結婚したいと考えている方にとって何よりも大切なのは「時間」。
ハッピーカムカムを利用するには、たとえ遠方の方であっても、無料カウンセリングで一度だけ東京へ行く必要がありますが、その覚悟こそが結婚までの最短距離になるでしょう。
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