たとえ現状がニートであっても、常に彼女がほしいのが男のサガですよね。
ただもちろん働いていたほうが彼女は出来やすいです。
とは言え、絶対に働きたくなければ、世の中にはヒモ男性を養いたいという稀な女性も意外にいます!
そこでこの記事では、ニートだけど彼女がほしいという男性がすべき3つのことを、ニート時代になんとか彼女を作っていた筆者が紹介します!
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ニートでも彼女が出来る一番簡単な方法は?
まだ働きたくないけど彼女は欲しいという場合は、リアルな日常での出会いは難しいですからオンライン上で探していくべきです。
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どうしても見つからなかったり、仕事を聞かれた場合には、夢に向けて準備中と言っておけばOKです。
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ニートだけど彼女が欲しい男性がすべき行動 その1
まずは早寝早起きだけ徹底する
はじめに、「ニート」と「引きこもり」の違いについてだけ説明しておきます。
「ニート」は無職かつ求職活動もしていないけれど、他人との接触はある若者を指しています。
「引きこもり」はより深刻で、無職でなおかつ家族以外との交流が一切なく、半年以上家に閉じこもっている人を指します。
私も20歳のころに、一度引きこもり状態におちいりました。
ちょうど失恋した日に夜のアルバイトが入っていたのですが、外が猛吹雪で荒れていて、急にすべてがイヤになりサボったところクビになりました。
そこから1年ほど引きこもっていました。。。
あの苦しみはもう体験したくないですし、いま引きこもっている方の気持ちもよく分かります。
引きこもりに比べれば、ニートはいくぶんか状態は軽いですよね。
ですが、そのままの状態で彼女をつくるのはかなりハードルが高いです。
いきなりニートを脱出するのも難しいです。
まずは「生活のバランス改善」にチャレンジすることをおすすめします。
基本的にニートに時間のしばりはありません。
だから昼夜の生活が逆転しがちです。
身なりに気を使う必要がないため、どんどんだらしない態度や話し方になってしまいます。
ですのでまずは、生活の軸をつくるために「早寝早起き」を徹底しましょう。
もちろん改善するところはたくさんあります。
でも一度に取りかかると心が折れますので、まずはひとつだけ徹底するのです。
たどり着きたいところは、女性が引かない程度の「清潔感をまとうこと」です。
どんなに数多くの女性に声をかけても、覇気がなく清潔感のない男性はまったく相手にされません。
世の中、女性のほうが少ないです。
ですから、わざわざ「負のオーラをまとった男性」と付き合わなくても、女性からみれば代わりはいくらでもいるわけです。
ですので、まずは「パッと見でアウトにされない清潔感」を身に付けましょう。
第一歩として、時間を決めて「早寝早起き」を徹底しましょう。
おすすめの時間は、夜は10時に寝て、朝は6時に起きるというパターンで睡眠時間は8時間とります。
8時間は多いと感じる方もいるかもしれませんし、個人差はもちろんあると思います。
でも起きて頭がスッキリして、自然と元気が沸いてくる睡眠時間を確保します。
そのほうが、徹夜するよりもトータルでプラスになります。
東大に合格している受験生のほとんどが、しっかりと「8時間睡眠」をとっているそうです。
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ニートだけど彼女が欲しい男性がすべき行動 その2
すこしだけ働く
働かないからこその「ニート」ですよね。
でもよほどのお金持ちじゃないかぎりは、いつか金銭的な限界がおとずれます。
デートのお金も出せないようでは、彼女をつくるのはちょっと難しいでしょう。
かといって、いきなりがっつり一日働くのは厳しいと思います。
ですから、まずは一日3時間ほどのアルバイトを週に2日、3日入れてみましょう。
できれば、女性のアルバイトもいるところがいいです。
私が20歳で引きこもっていた時には、インターネットはまったく普及していませんでした。
アルバイト情報は週に1回だけコンビニにいって、「デューダ」という求人情報誌を立ち読みでチェックしていました。
週に1回チェックしては、目ぼしい仕事がなければ「はい、また来週。自分は悪くない」といった感じでまた自分の部屋に引きこもっていました。
親のスネをかじり虫でした。。。
週に1回は外には出ていただけ、まだ症状は軽いほうだったのかもしれません。
それでも1年ほど続いたので10キロほど太り、あごのあたりにブツブツがいっぱいできて、よりいっそう人前に出にくくなっていきました。
1年たった頃、たまたま母親に「髪くらい切ってきなさい」とせかされます。
そしてイヤイヤ行った散髪屋のおじさんが心配してくれて、知人の会社のアルバイトを紹介してくれました。
それがきっかけで、なんとか「引きこもり」を抜けることになります。
そのアルバイトも週5日ではありましたが、夕方6時から夜9時までの3時間だけの構内作業だったのでなんとか続きました。
慣れてくると残業を頼まれることもありましたが、1年くらいは絶対にやらないと断りつづけました。
その後は、昼間にもアルバイトの仕事を入れて自信がついたところで、フォークリフトの免許を取りに行きました。
そして時給の高い人材派遣へと移っていき、今はなんとか正社員として20年近く同じところで働けています。
その後も「引きこもり状態」に戻ってしまうことがとても怖かったです。
だから自分の働くリズムに自信がつくまでは、無理しなかったことが良かったと思います。
とりあえず短時間でもいいので、働いて体を動かすと光がさします。
そして少しでもお金をもらうことで、女性と接する際にも変な引け目や劣等感を軽減できます。
ニートだけど彼女が欲しい男性がすべき行動 その3
女性と出会うためにすこし動く
私が引きこもっていた20年ほど前は、「ニート」や「引きこもり」が部屋にいながらにして女性と出会うことなど不可能でした。
しかし今ではパソコンかスマホがあれば、自分の部屋から一歩も出ずに女性と交流することが可能ですよね。
たとえば「パソコンオンラインゲーム」では、チャットでゲーム内で知り合った女性と会話ができます。
会話ができるということは、そのままうまくいけば「会いましょうか」とか、「付き合いましょう」となる可能性は充分にあります。
まあハッキリいって、男女の出会い方なんてどういうカタチでもまったく問題ありません。
周りにとやかく言う人間はいるかもしれません。
でも当事者同士、気が合っていればまったく問題ありません。
逆に素敵じゃないですか?
現実世界では会うことはなかった二人が、たまたま同じゲームをしていたから出会えたなんて。
あとおすすめなのは、スマホを使った「マッチングアプリ」です。
20代30代では、スマホアプリでの出会いはもはやスタンダードになっています。
どのマッチングアプリでも、はじめのうちは基本的に、「メッセージのやりとり」だけでお互いのことを理解していきます。
会ってみたい女性が出てくれば、当然「引きこもりの状態」をなんとかしたくなってくるでしょう。
つまり重い腰をあげるいいキッカケになるのです。
おすすめはやはり、国内最大のマッチングアプリ「ペアーズ」です。
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ニートだけど彼女が欲しい男性がすべき3つの行動 まとめ
一気に状況を変えようとしても挫折してしまいます。
ですから「今日1つ」できることをやっていくといいでしょう。
まずは「清潔感」を取り戻すために、「髪を切りに行く」ことも有効です。(笑)
働くことも、無理せずに1日3時間くらいのアルバイトで自分のリズムを作っていくことが大切です。
元気(性欲も)出てきたら、女性との出会いに向けて動き出しましょう!
【婚活キング】27歳で結婚するも6年半で離婚。バツイチから某結婚相談所にて再婚。そこの担当者の仕事ぶりに感動。婚活相談に目覚める。
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