【婚活キングの姉】のんびり独身を楽しんでいたら、あっという間に30代に。婚活に5年間も苦しむ。なんとか6年目の35歳で結婚。2児の母。
パイロットといえば子供も憧れる職業であり、世間的にも評価が高く安定した高収入な職業の一つと言えるでしょう。
しかしパイロットという職業はニュースなどでもやっている通り、事故などの危険性も伴います。
住んでいる場所からは離れるお仕事ですから、家族と一緒に過ごせる時間というものがどれくらいあるのか、少しイメージがつきづらいかもしれません。
この記事では【パイロットと結婚したいという女性】のために、3つの出会える方法と結婚するメリットデメリットをご紹介していきます!
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パイロットと結婚するデメリット
毎日一緒には過ごせない
パイロットは乗客に安全を守るため、残業が多く発生したりするような仕事ではありません。
一度パイロットとして飛び立ってしまったら、国際線なら数日戻ってこないこともあり得ます。
そのため「毎日一緒に夜ご飯を囲む」そういった生活は望めないかと思います。
しかしおやすみが取れない職業ではありません。
お互いが寄り添って予定を決めれば、お休みを合わせられるし、仕事の状況においては子供の行事に合わせることが可能です。
職を失う時のリスク
パイロットの仕事はハイリスク、ハイリターンです。
パイロットという仕事は専門性が非常に高く、飛行機を安全に飛ばすことには長けています。
しかしひとたび体調不良などで、なにかの拍子に飛行機を飛ばすことができなくなった場合はあっという間に職を失います。
しかもパイロット以外の次の仕事が見つけづらいです。
航空関連だったとしても、整備ができるわけではない。
営業ができるわけではない。
パイロットという仕事がなくなってしまった時には、変わりが効かない職業です。
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パイロットと結婚するメリット
安定した高収入
誰もがイメージ通りの、安定した高収入の旦那と一緒に過ごすことができます。
年収1000万円も夢ではありません。
そのためお金に関しては、ゆとりのある生活を送ることができますし、専業主婦として家にいることもできます。
しかもパイロットは、お客さんを安全に運ぶため身体が資本でもあります。
そのため家でしっかり専業主婦をやってほしい、というパイロットの旦那も多いかと思います。
責任感が強い
パイロットになる方は、責任感が強くないといけません。
一度空に飛んでしまえば、あとはどんなトラブルも機長の判断が最終判断となります。
そのため当然責任感が強くないと務まらないですし、その責任に押しつぶされてしまう可能性もあります。
つまりパイロットというお仕事を続けている方は、かなり責任感が強い男性といえるでしょう。
社会的地位が高い
パイロットの旦那は社会的地位が高く、パイロットの旦那がいるということ自体が自慢にもなるでしょう。
パイロットの旦那と聞いて、羨ましがらない方は居ないはずです。
「旦那が近所の方に何かしてあげる」ということはできないですが、旦那は世界中を飛び回り高収入な旦那で責任感もありますから、周りに自慢できる旦那となるでしょう。
パイロットと出会える3つの方法とは?
キャビンアテンダントになる
パイロットのお休みは不定期となるため、一般の方とお休みが合いません。
つまり「職場恋愛」も候補に上がります。
キャビンアテンダントは勤務中も一緒に行動しますし、国際線で降り立った先でも一緒にいられる可能性があります。
必ず目的の機長のキャビンアテンダント担当になるかはわかりませんが、少なくともパイロットの仕事内容を理解してあげられる少ない存在であります。
キャビンアテンダントをすぐ目指すということは難しいかもしれませんが、現在外国語が得意なら、挑戦してみる価値はあるかもしれません。
空港や訓練施設の近くに勤務する
キャビンアテンダントを目指せなくても、パイロットと出会える環境に勤務することができます。
例えばパイロットは乗客の安全を維持するために訓練の毎日です。
訓練施設というものが日本の一部にあるようです。
他にも空港付近であれば、パイロットがよく利用するお店などで勤務することができます。
それらの近くの飲食店やBarなどに勤めれば、出会うきっかけが増えるでしょう。
しかもパイロットがまとまって利用している可能性がありますので、常連であればいつか声をかけやすい環境があるかもしれません。
ただし身なりはいつも綺麗にしておきましょう。
しかも日本人だけではなく、海外から日本にやってきた外国人パイロットに出会うきっかけがあるかもしれません。
外国人パイロットと出会いたいなら、英語はある程度話せる方がいいですね。
結婚相談所を利用する
結婚相談所でも対応が可能です。
ただ条件が厳しいと紹介まで至らない可能性があるため、条件の幅を広げながら様子を見ると良いでしょう。
大手の結婚相談所であれば、母体数が多いため、その中からパイロット見つかりやすいです。
また、高収入の職業限定で対応している結婚相談所もあります。
そういった結婚相談所を利用することで、パイロットに出会う確率を上げてみてはいかがでしょうか。
だいたいパイロットが訓練なども落ち着いて、結婚を考える年齢は一般的な年齢から少し遅いくらいの30代中盤くらいなようです。
最新の結婚相談所をまとめましたので、よろしければ参考にしていただければと思います。
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パイロットと結婚したい! まとめ
パイロットとの結婚に求められる女性像は、不規則な生活を支えてくれる女性。
不規則なお休みを理解してあげる女性で、かつ責任が重いお仕事をしてきた後、家で癒してあげられる女性です。
つまり女性に共働きの環境を望むパイロットは少ないです。
そのため自分自身がバリバリ働きたい環境では、パイロットとの結婚は向いていないかもしれません。
逆に専業主婦として男性パイロットを支えたいという女性は、ぜひこれを機にパイロットに出会うための婚活ししてみてはいかがでしょうか。
【婚活キング】27歳で結婚するも6年半で離婚。バツイチから某結婚相談所にて再婚。そこの担当者の仕事ぶりに感動。婚活相談に目覚める。
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